※番号をクリックすると場所の詳細が表示します。
住職ご挨拶
初めまして、長清寺 二十四代目住職の玉井でございます。
メモリアル・ヒルズ穂波は、緑あふれる安住の地としてふさわしい霊園です。この素晴らしい環境の中で、皆様方の大切なご先祖様を、心を込めてご供養させて
頂きたいと思っております。
合 掌
園長ご挨拶
はじめまして、私は当霊園の管理・お世話させて頂いております、田村と申します。当霊園は開放感があり、たいへん陽当たりも良く、飯塚市内からもお車で15分程度と、とても環境的にも恵まれた霊園です。管理事務所の方では、お飲み物などご用意しておりますので、お参りに限らず、お気軽にご来園ください。
◆玉泉山 長清寺
元禄13年(江戸時代1700年)、廣寿山第2世法雲和尚の開基にて小笠原公より特に「長清寺」の号を授けられ、「長清寺殿淨誉会大居士」の御位牌を安置し、寺領として国守より20石を賜りしものなり。
又、他に玉泉庵と号せし同宗の1寺あり、延宝2年(1674)春、僧懐信和尚創建に係わり廣寿山第5代梅州和尚を懇請して開基となしたるも、宝暦12年の冬、火災のため焼失したるを明和6年の頃、退去の地を卜して再建し、爾来第9代を経て今日に至る。
現在は基衰微を深く遺憾として、之等両寺を合併し更め「長清寺」の号を以て再興。
寺宝、有名なる木食上人が、長州に於いて82才の時、自ら作られたる準掟観音の像を安置す。
元禄13年(江戸時代1700年)、廣寿山第2世法雲和尚の開基にて小笠原公より特に「長清寺」の号を授けられ、「長清寺殿淨誉会大居士」の御位牌を安置し、寺領として国守より20石を賜りしものなり。
又、他に玉泉庵と号せし同宗の1寺あり、延宝2年(1674)春、僧懐信和尚創建に係わり廣寿山第5代梅州和尚を懇請して開基となしたるも、宝暦12年の冬、火災のため焼失したるを明和6年の頃、退去の地を卜して再建し、爾来第9代を経て今日に至る。
現在は基衰微を深く遺憾として、之等両寺を合併し更め「長清寺」の号を以て再興。
寺宝、有名なる木食上人が、長州に於いて82才の時、自ら作られたる準掟観音の像を安置す。